ひとひら


短歌初心者。久しぶりに再挑戦。
by sora-no-anata
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題詠100首2014
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心を種として
2006年、題詠百首に挑戦しました。拙作はこちら。

ゆらゆらと
2007年も題詠百首に挑戦。
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題詠blog2014参加します(彼方)

2006年に完走、2007年(実は2009年も別PNで)は途中で脱落しました。
久しぶりの31文字なので、それだけでドキドキします。
完走目指して頑張ります。

加筆。中途保存のつもりで投稿してしまいました。申し訳ありません。
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# by sora-no-anata | 2014-08-24 21:44 | 題詠100首2014

おわりの季節

胸にあく通風孔の秋風に染まらずに散る青葉いく片

去り際に君が濡らした唇が風もないのにひび割れてゆく
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# by sora-no-anata | 2006-11-22 22:33 | 2006年

はじまり

あたらしく生まれるために今日もまた窓を大きく解き放つ朝

木の幹に頬やわらかく押し当ててとくとくいう音感じる立春
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# by sora-no-anata | 2006-11-22 22:32 | 2006年

逢う

くちびるにグロスで光を弾ませて鏡を閉じていま逢いにゆく
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# by sora-no-anata | 2006-10-28 06:11 | 2006年

いとしきもの

両手足ばたばたさせて乳飲み子の瞳は全世界を我に伝えん
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# by sora-no-anata | 2006-10-28 06:09 | 2006年

水族館にて

をとめごの腿より腫れた銀色の胴ふるわせて鮪が走る
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# by sora-no-anata | 2006-10-28 06:08 | 2006年

陽を浴びてきらめきしたたる夏木立水求めるか子らの集まる

きらきらの青・白・緑を網膜に沁み込ませゆく夏が終わる日

白樺の葉はルノワールの筆に似て写真に風と音描きだす
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# by sora-no-anata | 2006-10-28 06:07 | 2006年

花散りて化粧をしたるアスファルトつねより足にやはらかき道
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# by sora-no-anata | 2006-10-28 06:06 | 2006年

鎌倉にて

私と世界の境をなくしゆく古き都の禅寺の庭
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# by sora-no-anata | 2006-10-28 05:35 | 2005年以前

ノルウェーにて

北欧の海に打たれた陽光の網に進んで絡まるヨット

薄れゆく夏の薫りに白鳥は翼広げて秋を指差す
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# by sora-no-anata | 2006-10-28 05:33 | 2005年以前